こんにちは!
小池真由美です。
あなたの友人にもいませんか?
端から見ると、 どんどんしたいことを成し遂げているな、 と感じる人。
私の周りの友人でも、 そういう人は、どうも
「とにかくやってみる」人が多いように思います。
まず、したいことが明確であること
そして、思いついたら すぐにやってみちゃうこと。
どうも、 したいことを、やってみると、
やってみる、という癖が 私たちの体の中に宿るようです。
そして、そういう経験を持った 体になるので、
次にも、行動しやすくなるようです。
そして、 さらにやってみると、 さらに体に宿ります。
段々そのことが 当たり前になります。
すると、私たちは、 そうすることが当たり前の
「存在」になるので、
したいと思う事をすることが 日常になっていきます。
だから、 英語を話したいなら、
いますぐ話してみてはいかがでしょうか?
今、あなたの身の回りのもの、 目に見えるものを
英語にしてみましょう。
簡単なものだと、 カタカナのもの。
コンピューターや カップや コーヒー。
こういう単語を英語っぽく
アメリカ人になりきって 口にだすことを
第一歩にしてみましょう。
英語で仕事をしたいなら、
たとえ報酬がない仕事でも、 してみるといいですよ。
まず、英語で仕事をするあなたになります。
すると、 英語で仕事をした経験がある人になれます。
英語のお仕事の話になると、
なかなか 経験者しか募集がないんですけど・・・
わたし、未経験者なので 応募ができないんですけど・・・
という悩みもよく伺います。
こういう場合は、
目指す仕事に近い仕事をしている人の
アシスタントになるのもよいでしょう。
例えば、 これまで教えてもらった先生に
手伝わせてください、と言うのは
それほど難しくないのでは ないでしょうか?
行動こそが「存在」を作る
このことを 忘れないでいたいですね。